新宮市立三輪崎小学校6年生のみなさんに、熊野参詣道中辺路(伏拝)で道普請を行っていただきました。
今回の道普請は、次世代育成事業の一環として行いました。午前中は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての学習行い、昼食後、現地学習として道普請と伏拝王子跡から熊野本宮大社までのウォーキングを行いました。
伏拝王子跡付近の土置場で、まずは土嚢袋への土入れ作業をしました。土の量は1トン分ありました。その土嚢袋を作業箇所までみんなで運びました。雨水により土が削られ傷んでいる所に、すべての土を補充し整地することができました。たこで地面を固める作業も体験し、最後までしっかりと固めてもらいました。通りかかった参詣者の方々から、「ありがとう。」「すごいね。」と温かい言葉をたくさんかけてもらっていました。
新宮市立三輪崎小学校の皆さんは、初めての道普請ウォークへの参加でした。世界遺産に直接触れ、保全活動を自分の手で実際に行うというすばらしい経験ができたと思います。参詣道の保全活動にご協力いただき、ありがとうございました。
新宮市立三輪崎小学校【道普請】2017/11/07
道普請
