和歌山県警少年課の皆様方に、高野参詣道町石道(矢立付近)で道普請を行っていただきました。大学生サポーターの皆様を含め約40名の皆様にご参加いただきました。
参加された皆様は、まず、町石道を歩かれました。清々しい秋晴れのもと、大門から矢立までの約5.8kmを歩き、その後58町石付近にて道普請を行っていただきました。道普請についての説明を聞いていただいた後、作業が開始されました。雨水により土が流出してしまった箇所へ、約1トンの土を補充していただきました。土置場から今回の補充箇所までは50mほど上りが続きます。土の入った土嚢袋を持ち、階段を上り、補充箇所で土を開け、土置き場へと戻ります。また土の入った土嚢袋を持ち、階段を上がります。何度も往復していただき大変な作業でしたが、どんどん土嚢袋の数は減っていき、20分ほどで全ての土を運ぶことができました。土を補充した後は、たこでドンドンと突いたり足踏みをしたりして、しっかりと土を固めていただきました。
今回は5回目の道普請ウォークへのご参加ということで、作業後に感謝状をお渡しさせていただきました。参詣道の保全活動に継続的にお取り組みいただき、誠にありがとうございます。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
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