FUJITSUファミリ会様は、今回初めての道普請の参加で14名の皆様にご参加いただきました。午前中は、世界遺産熊野本宮館多目的ホールで研修を行った後、伏拝口バス停から熊野本宮大社までの熊野古道中辺路コースを歩かれました。
道普請は、そのコースの道中で行いました。伏拝王子跡から三軒茶屋跡に向かって約100mのところでの活動となりました。土の量は1tでした。初めに世界遺産センター職員が道普請活動についての説明を行い、その後活動をスタートしました。土嚢袋に土をスコップで3〜5杯ほど入れて100m先の土入れ箇所まで向かい土を入れていただきました。5〜7往復くらい運んでいただき無事、土を運び終えることができました。土を入れ終わると次は土を固める作業をしていただきました。みんなで集まって足で踏み固める作業の後、土固めに使う道具である「たこ」や「タンパー」を使って固めました。本日もたくさんの観光客の方々が古道を歩かれていて、道普請箇所を通る際には皆さんからお礼のお言葉をいただきました。嬉しい限りです。皆様のおかげで3箇所を保全することができました。活動終了後は古道歩きを再開し熊野本宮大社まで歩かれたそうです。今回を機に来年度も道普請に参加いただけると嬉しいです。本日はありがとうございました。
FUJITSUファミリ会【道普請】2024/11/20
道普請
