九度山町立河根小中学校は、小学生3名と中学生7名、教師8名の計18名の皆様に次世代育成事業にご参加いただきました。11月6日(水)に学校に伺い、事前授業として世界遺産入門講座を受講いただきました。中学生に混じって参加していた小学生3名も発表したりと小、中の連携が取れているのだと感じました。
迎えた当日、高野山で現地学習を行いました。今回のコースは、「一の橋〜弘法大師御廟」でした。世界遺産マスター2名と一の橋バス停前で合流し紹介をしてから現地学習がスタートしました。2時間半と時間がたくさんあったので約4kmにある道中で様々なスポットを丁寧に説明していただきました。戦国武将の供養塔が立ち並ぶエリアでは、歴史の授業で勉強していた方が名前があり、興奮していました。奥の院墓石碑の中で最も大きい「一番石」で知られている崇源夫人五輪塔の説明では大きな石をどのように運んできたのかをマスターから聞き、昔の人の知恵に驚いていました。弘法大師御廟は現在、改修工事がされていたので中には入れませんでしたが荘厳な雰囲気を味わうことができました。その後、企業のお墓が立ち並ぶエリアにいくとヤクルトやUCC珈琲などの知っている企業の慰霊碑がありました。
時間もあっという間に過ぎ去り、現地学習を終えました。九度山町からお越しだったので何度か来られたことがある方もいましたがこれを機会に、更に地元の世界遺産に興味を持っていただけると嬉しいです。
これから、寒い時期に突入するのでお体には十分お気をつけください。本日はありがとうございました。
九度山町立河根小中学校【次世代】2024/12/05
道普請
