株式会社伊藤園様は、今回で9回目の道普請となりました。昨年同様のキャンペーン【お茶で「和歌山」を美しく】で一般参加の皆様と、海南市立内海小学校5年生の計38名の皆様と一緒に活動をさせていただきました。当センターで初めてのエリアで、海南市にある藤白坂で道普請をしました。土置き場から土入れポイントまでは片道500mで急なのぼり坂でした。道普請の準備は海南市教育委員会の生涯学習課、県の観光振興課とともに行いました。
初めに、藤白神社で開会式を行ってから徒歩で10分の土置き場まで来ていただきました。そちらで世界遺産センター職員ら作業の説明を聞き、道普請を開始しました。土嚢袋にスコップで3杯ずつ土を入れて、両手で持った児童は少し重たそうでしたが、友だちと楽しみながら土入れ箇所まで運んでいる姿が印象的でした。往復で1㎞あり、坂道が急ではあったので次第に子どもたちだけでなく大人の参加者様の声も小さくなっていたような気がします。一人あたり3~4往復、1時間の作業で終えることが出来ました。最後には集合写真を撮影して解散となりました。
熊野、高野エリアでの道普請が多いですが、このような形で新たなエリアで保全活動ができることを嬉しく思います。本日はありがとうございました。来月はオークワ様と伊藤園様合同の道普請が計画されているのでまたお会いできることを楽しみにしています。

















