田辺市立本宮中学校の1・2年生の皆さん(29名)が熊野本宮館に来館され、世界遺産入門を受講されました。ふるさと学習の一環として世界遺産や熊野古道の学習をされているとのことで、熊野古道と地域とのつながりを実践を通して学ばれていました。世界遺産入門を受講された後、赤木越(発心門王子跡~船玉神社~湯の峰温泉)約7.1kmの熊野古道ウォーキングに出発され、世界遺産センター職員も同行させていただきました。赤木越分岐からは150m程の標高差を一気に上り、その先に続く尾根道を、さわやかな青空と山々の新緑を眺めながら、元気いっぱいに歩かれていた生徒の皆さんが印象的でした。
今回の受講が、これからの世界遺産の学習を深める一助となれば幸いです。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を大切に受け継ぎ、地域文化の担い手となられることを期待しております。有難うございました。
本宮中学校【世界遺産入門】2016/05/31
世界遺産入門
