富士古河E&C株式会社の皆様方に、熊野参詣道中辺路(伏拝)で2日間にわたって道普請を行っていただきました。作業内容は、雨水により土が削られてしまった箇所への土の補充及び整地作業でした。
16日の午前中は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についてや「熊野三山について」の講座を受講していただきました。午後からは熊野参詣道に場所を移し、道普請を行っていただきました。伏拝王子跡に到着すると、まずは道普請に使用する資材を作業個所まで運び、横木の設置や杭打ち作業をしていただきました。また、土置き場では、土嚢袋への土入れ作業をしていただきました。今回土を補充した場所は、土置き場から約450m。道普請ウォークでも土置き場から最も遠い場所での作業となりました。
1日目の土量は約3トン。37名の皆様で、何度も往復していただき、すべての土を補充することができました。また、補充したところは「たこ」を使って、しっかりと固めていただきました。
17日へつづく・・・
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