![]() |
新宮市立王子ヶ浜小学校5年生のみなさんに、熊野参詣道中辺路(伏拝)で道普請を行っていただきました。
今回の道普請は、次世代育成事業の一環として行いました。午前中は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての学習行い、昼食後、現地学習として道普請と伏拝王子跡から熊野本宮大社までを歩きました。
伏拝王子跡付近の土置場で、まずは土嚢袋への土入れ作業をしました。土の量は約1トン。みんなで交代しながら協力して作業を行いました。次に土嚢袋を作業箇所まで運びました。雨水により土が削られ傷んでいる所に、土を補充しました。道が細くなっているところでの作業でしたので、作業しにくいかと思いましたが、みなさん一列にきれいに並び左側通行を守って活動できたので、順調に作業ができました。土を入れたところは、たこで突き固めました。この作業もみんなで協力して、最後までしっかりと固めることができした。
道普請の後は、和歌山県世界遺産マスターの方々の話を聴きながら、自分たちで整地したところを通り熊野本宮大社までを歩きました。
新宮市立王子ヶ浜小学校の皆さんは、初めての道普請ウォークへの参加でした。世界遺産に直接触れ、保全活動を自分の手で行うというすばらしい経験ができたと思います。保全活動にご協力いただき、ありがとうございました。
![]() |
![]() |




