和歌山県世界遺産センターでは、10月11日、和歌山県立串本古座高等学校の1/2年生の生徒(40名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
当日は、あいにくな天候のため、予定していた三軒茶屋から熊野本宮大社(約2.1㎞)をフィールドにした現地学習ならびに、道普請体験を実施することができませんでした。
学習内容を変更して、「那智参詣曼荼羅絵解」、講話「見える世界遺産と見えない世界遺産」(世界遺産センター長)を行いました。また、世界遺産入門学習では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要ついて講義を行うとともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史的背景等について視聴覚教材を活用した学習指導を行いました。
「那智参詣曼荼羅絵解」では、熊野信仰の実際を学ぶことで生徒たちは、曼荼羅に秘められた熊野の秘密に触れ、その信仰の深淵さを知ることができたと感想を話してくれました。
次世代 県立串本古座高校(2009/11/11)
次世代育成
