和歌山県世界遺産センターでは、12月4日、田辺市立田辺東部小学校の6年生の児童(71名)を対象に、「世界遺産入門」(和歌山県世界遺産センター事業)を実施しました。
入門では、同校が取り組む総合的な学習の時間「ふるさと紀州再発見!調べよう、熊野古道の世界」に関連させた世界遺産概論をセンター職員が講義形式で行うと共に、DVD「紀伊山地の霊場と参詣道」を活用して、その資産の特色を説明しました。同校は、当初フィールドワーク(発心門王子~熊野本宮大社)を予定していたのですが、インフルエンザの影響により中止せざるを得なかったことから、当日は学習内容を変更しての取り組みでした。
そんな中でも、子どもたちはセンター職員の講義に質問するなど、60分間の入門に積極的な学習態度で臨むことができました。
この「世界遺産入門」での学習支援が、今後の同校の教育活動にお役に立てば幸いです。世界遺産センターでは、皆様方のご意見、ご希望をお聴かせいただきこれからも研修用プログラム「世界遺産入門」の充実を図り、実施してまいります。ぜひご活用下さいますようお願いいたします。
入門 田辺市立田辺東部小学校(2009/12/4)
世界遺産入門
