環境保全トレッキング【道普請】2022/11/19

 今年度3回目の環境保全トレッキングが行われ、約110名の方が道普請に参加してくださいました。
 場所は、熊野参詣道大辺路にあるタオの峠で行われました。入口の階段を上った先の道の傷みが激しいので、そこに土を入れて踏み固め、横断溝も復活させることができました。
 道普請を行なう前の様子    道普請を行なった後の様子
20221119_095047.jpg    20221119_132158.jpg
 大辺路は、江戸時代に盛んに利用され始めた道で、田辺市から直接本宮大社に向かう中辺路とは異なり、海岸沿いの風光明媚な道で、文人墨客が好んで通ったといわれています。「タオの峠」は2016年に追加で登録された登録資産の一つで、元来は「なだらかな峠」という意味のようです。歩きやすくなったタオの峠を歩かれてはいかがでしょうか。