和歌山県世界遺産マスター研修会&紀南エリアサイクルツーリズム協議会ワーケーションモニターツアー【道普請】2023/1/29

 和歌山県では、世界遺産の保全並び活用に民間の活力を生かすため世界遺産マスターを募集し、応募者には座学研修のほか現地研修を行なっています。今年度は、保全活動の実際を知ってもらうために現地研修に道普請を加え、9名の方が参加しました。また、紀南エリアサイクルツーリズム協議会が主催するワーケーションモニターツアーの方々も10名参加しました。
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 まだ先日の雪が古道の脇に残る寒空の下、三軒茶屋跡付近の伏拝王子側に歩いて50メートルほどの箇所に、700キロほどの土を横断溝の前後に補充しました。1時間ほどの作業でしたが、参加者は額に汗しながら、土嚢袋に土を入れては現場に運び、土を固める作業に取り組みました。今回の経験が世界遺産の保全活動の意識を向上するのに役立ってくれることを願っています。
  道普請を実施する前          道普請を実施した後
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