南山大学附属小学校様は、今回で7回目の参加で96名の方々が道普請に取り組まれました。4年ぶりの参加で(宗教的行事の一貫として)、2泊3日の世界遺産学習となりました。
道普請箇所は、伏拝王子から三軒茶屋跡に向かって約400mほど歩いた場所での活動で土の量は0.5tでした。
午前中、熊野本宮館で世界遺産入門講座を受講した後、バスで、伏拝王子に向かい、道普請の実施となりました。
天気も良く、日差しが強い1日でしたが無事活動することができました。
小学校5年生の児童が6班に分かれて、土のう袋に運べる分の砂を入れていました。今回はいつもとはやり方が違い、一度だけ土を運ぶ、ワンウェイ方式での取り組みとなるため、通常は何往復かするため、参加者の荷物はセンター職員が保管しますが、今回は各自リュックを背負ったまま、重さ約2kg〜8kgくらいの土を持つのは重たかったとは思いますが、グループみんなで協力しての取り組みであったため、楽しみながら土を運んだり、土を固める作業をしてもらうことができました。英語を話せる児童が通りがかった外国人に道普請の説明をして一緒に取り組む姿がとても印象に残っています。
質問をする児童が多く、一生懸命目を見て話を聞く姿には私自身も勉強になりました。
来年度も参加いただけるということでまたお会いできる日を楽しみにしています。本日はありがとうございました。
南山大学附属小学校【道普請】2023/9/28
道普請
