田辺市立上秋津中学校1年生32名が次世代育成事業にご参加いただきました。昨年の12月18日(月)に事前授業を行なっていたので今回は道普請と現地学習をしていただきました。天気にも恵まれた1日となり、まず、伏拝王子バス停で上秋津中学校の皆さんと合流し、世界遺産マスターさんの紹介の後、3班に分かれて現地学習をスタートしました。小辺路や、百前森山(山容が富士山に似ていることから三里富士とも言われる)の話などにしっかり耳を傾けて聞いていました。伏拝王子に着き、世界遺産センター職員から道普請の説明を受け、活動を開始しました。今回は伏拝王子から三軒茶屋跡に向けて約400m歩いたところで土の量は1tでした。生徒の皆さんは、5〜6往復土運びをしていただいたのでかなりの距離となり、アップダウンの道でもあったので、作業中にきついと言いながらも、声を掛け合いながら楽しむ姿が印象的でした。作業終了後昼食をとり、現地学習で伏拝王子から熊野本宮大社に向かいました。伏拝王子の由来や、ちょっと寄り道展望台からの景観、本宮大社参拝など各スポットの説明を世界遺産マスターさんにしていただきました。これを機に世界遺産の魅力について理解していただけると嬉しいです。本日はありがとうございました。


