田辺市立本宮中学校全校生徒35名、引率8名と熊野本宮語り部の会から9名の計52名の皆様に道普請にご参加いただきました。今回で14回目となります。毎年ご協力いただき本当にありがとうございます。
初めに本宮中学校で道普請活動の目的と意義について話しました。地元にある世界遺産を保全していくことの大切さを感じていただけたなら嬉しいです。その後、バスで三軒茶屋跡まで移動し世界遺産センター職員から今回作業をする場所などについて説明を受けました。道普請箇所は、伏拝王子に向かって50mのところで土の量は3tでした。
生徒の皆さんの一回で運ぶ土の量が多く、びっくりしました。引率の先生も生徒とコミュニケーションを取りながら競うように土をたくさん入れている姿をみて生徒との関係性が築かれていると思いました。約1時間はかかると思っていましたが土を運ぶ距離が短かったことと生徒の皆さんの頑張りのおかげで約30分で終了することが出来ました。土固めも皆さんに体験していただき、道普請の一連の流れを知る機会となりました。
地元に世界遺産があるということに誇りを持って、これからも一緒に守っていけたら嬉しく思います。本日はありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。














