今回、JICAの「中央アジア地域広域観光開発政策」プログラムの一環で中央アジア5カ国(ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン)から10名の方に道普請をしていただきました。場所は、伏拝王子から三軒茶屋跡に向かって約300mのところで土の量0.5tで行いました。世界遺産の保全活動に大変興味を持っておられ、作業も30分もかからず、あっという間に終わりました。土入れをしている様子や、たこやタンパーを使って土を固める様子などの記念動画や写真を撮りながら楽しく活動をしていただきました。
秋のシーズンということもあり観光客の方々、特に海外からのお客様が多く歩かれていて、道普請活動に急遽参加してくれる方も数人いたのがすごく嬉しかったです。このようにみんなで歩く道を守っていく文化を作っていくことが未来に繋がっていくと感じました。
活動終了後は、熊野本宮大社に向かい正式参拝も体験されたそうです。今回のプログラムで「紀伊山地の霊場と参詣道」を知っていただき、また中央アジアの方々もこの地に足を運んで来ていただけると幸いです。また、お会いできる日を楽しみにしております。スパシーバ(ありがとうございました)
JICA課題別研修「中央アジア地域広域観光開発政策」【道普請】2023/10/19
道普請
