KDDI株式会社様は、今回で9回目のご参加となりました。大阪から73名の方が2台のバスで熊野本宮まで来ていただきました。初めに熊野本宮館多目的ホールで開会式を行いました。世界遺産センター所長、関西総支社長様の挨拶がありました。関西総支社長様の挨拶の中に道普請活動に対する想いを表す素敵な言葉がありました。それは、アントニオ猪木さんの名言で「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。」と参加者の皆さんに向けて、メッセージが送られました。その後、昼食を済ませてから、道普請箇所まで6つのグループに分かれて歩いてきていただきました。今回の道普請は伏拝王子から三軒茶屋に向かって約400mほど歩いたところ(道標で表すと69番から70番の70番寄り)で土の量は3tでした。土置き場に到着してから世界遺産センター職員が道普請のやり方について説明をし、そこからグループ別に土運びがスタートしました。1人あたり5〜7回の土を運んでいただき無事終えることができました。8箇所の土入れをしていただき、道を保全することができました。外国人観光客の方々も多く歩かれていて、すれ違うたびに「ありがとう」「thank you」の声をかけていただきました。こういった活動を知っていただけるのが嬉しいです。KDDIの皆さんも活動終了後に本宮大社に向かわれる際に道普請箇所をみて「綺麗になってる。」「歩きやすくなってる。」と喜ばれていました。天気もよく、最高のコンディションで道普請をすることができて本当によかったです。来年度もよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。
KDDI株式会社【道普請】2024/05/11
道普請
