和歌山市立新南小学校6年生35名と先生3名が次世代育成事業にご参加くださいました。10月2日(水)に学校で事前授業をさせていただきました。世界遺産学習をするのが初めてみたいだったので興味を持って聞いていました。質問や発言も多く元気な子が多い印象でした。
現地学習は、10月25日(金)に行いました。場所は高野山でした。まず初めに女人道の道普請を行いました。土置き場から100m〜150mのところで土の量は1tでした。センター職員が道普請の説明を行ってから作業がスタートしました。土を入れる場所までの道の幅が狭く、交通整理をしながらの作業でしたが皆さん協力的で一生懸命取り組まれていました。土固めをする道具に興味がある方が多く、順番に替わりながら固めていただきました。一人あたり3〜5往復、土を運んでいただき無事活動を終えることができました。
その後、4グループに分かれて世界遺産マスターと一緒に現地学習を行いました。まずは、壇上伽藍、次に金剛峯寺をご案内いただきました。壇上伽藍では主要な建造物である、根本大塔、六角経堂、西塔などを見学しました。午前中はここまでで昼食を食べてからは、一の橋〜弘法大師御廟の現地学習でした。戦国大名の五輪塔や企業のお墓、姿見の井戸、弥勒石(重軽石)などたくさんの見所をマスターが丁寧に教えてくださいました。質問をしている子もたくさんいたので学びが深まっていたら嬉しいです。
今回の現地学習は内容が濃く、大変だったとは思いますがこれを機に高野山、熊野本宮など和歌山が誇る世界遺産に足を運ぶ方が少しでも多くなれば嬉しいです。事後学習での学びの報告が楽しみです。本日は1日お疲れ様でした。
和歌山市立新南小学校【次世代】2024/10/25
次世代育成
