和歌山県世界遺産高野協議会様は、「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されて20周年記念こども向けイベントとして道普請を体験するプログラムを主催していただきました。幼稚園、小学生、保護者、語り部さん合わせて24名の皆様と活動をしました。高野エリアに在住している子供たちが対象となっており、高野山にもゆかりがある方々と一緒に道普請ができることは次世代を育成するためには大切なことだと思いました。
女人堂から大門までのコースを歩く途中で道普請を行いました。土の量は0.5tで土置き場から約200mのところでの活動となりました。古道歩きの後にも関わらず子供たちはとてもパワフルで勢いよく土を運んでいました。この日の高野山の気温は5度程度でしたが、体は温まったのではないかと思います。幼稚園の子が小学生と混じって土を運んで、土入れをしている姿が印象的に残りました。多く土を運んでいた小学5年生の男の子は5往復もしていました。土固め作業の場面では、譲り合いながら道具を使って土を固めている姿をみて優しさに触れることができました。楽しく取り組みながら世界遺産を保全できる道普請は素敵な活動だと思いました。
地元の宝を地元の人たちの手で守ることができてよかったです。また機会があれば道普請に参加してください。本日は本当にありがとうございました。
和歌山県世界遺産高野地域協議会【道普請】2024/11/24
道普請
