和歌山県立向陽高等学校1,2年生24名と引率2名の26名の皆様が次世代育成事業にご参加いただきました。昨年に引き続いての参加で今回は高野山エリアにお越しいただきました。10月15日(水)に事前授業を行い、世界遺産の価値や魅力について話をさせていただきました。
この日はここ最近で1番気温が低い1日となりました。午前中は女人道の現地学習と清掃活動を行いました。初めに世界遺産マスター6名が来ていただき現地案内が3名、サポートが3名という体制でスタートしました。不動坂女人堂の説明をしてから、弁天嶽まで上り景色を楽しんだり、高野山の歴史について学びました。その後、大門付近まで歩き世界遺産センター職員と合流し清掃活動を行いました。溝に埋まっている土を取り除き水の流れをしっかり作ったり、土を路面に戻す作業となりました。限られた時間の中ではありましたが、一生懸命、土を集めていただきました。ありがとうございました。
午後は、壇上伽藍と金剛峯寺の現地学習を行いました。中門、六角経堂、御社、西塔、三胡の松、根本大塔、金剛峯寺本坊の順に説明をしていただき、生徒の皆さんは熱心にマスターの説明に耳を傾けていました。
今回の道普請活動や、現地での学びを今後の活動に生かしていただき、また高野山に来たり、熊野三山を訪れたりと、地元の世界遺産に足を運んでいただければ嬉しいです。本日はありがとうございました。


