近畿大学附属和歌山高等学校・中学校が次世代育成事業にご参加いただきました。今回初めての参加で、「近活タイム」の活動の一つとして実施いたしました。参加メンバーは、中学1年生〜高校2年生の39名、引率2名の41名が現地学習にお越しいただきました。
10月24日(金)に事前授業を行いました。初めて学校に行きましたがキャンパスが大きく、生徒も多い学校で素晴らしい環境で学びを深められていることを羨ましく思いました。「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録されている資産についてメインに話をさせていただきました。世界遺産に詳しい生徒がいて、真剣な眼差しで聞いている姿が印象的でした。
当日は、本宮に来ていただき道普請と三軒茶屋から本宮大社までの現地学習を行いました。初めに道普請ですが三軒茶屋から伏拝王子に向かって約200mのところに1tの土入れを行いました。1番多く運んでいただいた方で5往復していただきました。道普請の作業は始めは大変そうなイメージがありますが作業を始めると皆、勢いよく土を運んでいただき笑顔になる生徒が多く、充実した時間を過ごせたのではないでしょうか。
作業終了後は、世界遺産マスターと一緒に三軒茶屋から本宮大社まで現地学習を行いました。初めに三軒茶屋跡、九鬼ヶ口関所について説明していただき、その後「ちょっと見晴らし展望台」で大斎原の眺望を楽しみました。天気も良く見応えも十分で感動されている姿が印象的でした。最後に熊野本宮大社を参拝しました。熊野の神様の話や参詣のマナー等を教えていただきました。
今回、本宮に来られたのが初めての生徒も多く、たくさんの魅力を感じていただけたのではないかと思います。今回を機に世界遺産に興味を持っていただき色々な場所に訪れてほしいと思いました。本日はありがとうございました。
近畿大学附属和歌山高等学校・中学校【次世代】2025/10/27
次世代育成

