和歌山市立和歌山東中学校特別支援学級全学年31名と引率10名の計41名の皆様が次世代育成事業にご参加くださいました。昨年度は高野山での学習で今年度は熊野本宮での学習となりました。11月18日(火)に事前授業を行いました。昨年度も参加いただいていた生徒もいましたので1年ぶりの再会となり嬉しかったです。当日実施する道普請の内容や現地学習で歩く古道について話させていただきました。
当日は、世界遺産熊野本宮館に到着した後すぐに河原で昼食を食べました。その後バスで平岩口バス停まで移動し、そこから三軒茶屋跡に向かいました。道普請作業の土置き場に集まり、世界遺産センター職員から作業の説明を受けて道普請をスタートしました。土の量は1tで、三軒茶屋跡から伏拝王子跡に向かって約200mのところで土入れ作業を行いました。みんな元気いっぱいで何往復もしていただきました。土固め作業にも積極的に取り組んでいただいたおかげで道をきれいに整えることができました。1時間程度で作業を終え、その後は世界遺産マスターと一緒に3つのグループに分かれて現地学習をスタートしました。歩く中で古道の魅力を感じることができたのではないでしょうか。熊野本宮大社ではお詣りの作法や歴史などを学びました。
今回の学びを生かし、これからの世界遺産学習に役立てていただければうれしいです。本日はありがとうございました。
道普請説明

土嚢袋土入れ

土運び①

土運び②

土入れ①

土入れ②

土固め①

土固め②

現地学習①

現地学習②

現地学習③

現地学習④



