和歌山県立向陽高等学校1.2年生30名が次世代育成事業にご参加いただきました。現地学習の場が熊野本宮だったので遠いところからお越しいただきました。
初めに平岩口バス停で待ち合わせをし、一緒に三軒茶屋跡まで歩いて行きました。参加者どうしの中でも話したことがない方もおられるとお聞きしてびっくりしました。三軒茶屋跡に到着してからセンター職員が道普請活動の説明を行いました。その後作業がスタートしました。今回の道普請箇所は三軒茶屋跡から伏拝王子に向かって約150mのところで土の量は0.5tでした。みんなコツコツ作業をしていただき30分くらいで活動を終えることができました。土運びは一人当たり3〜5往復で土固め作業もしっかりやってくれました。みんなの足で踏み固めたり、土を固める道具を使うなど一通りの道普請活動をしていただくことができました。道具の片付け等も手伝っていただき感謝しております。
その後、世界遺産マスターと合流し、2班に分かれて現地学習を行いました。三軒茶屋跡〜本宮大社の区間でした。マスターの話をしっかり聞きながら学びを深めていました。大峯奥駈道の修験者が修行をする際の掛け声をみんなでしたりと楽しい時間を過ごすことができました。見晴らし展望台で大斎原を見たときに、感激している姿を見ることができて良かったです。最後に、熊野本宮大社でお詣りをして解散式をしました。
今日、初めて歩いた方もたくさんいたと思いますが今回を機にまた熊野本宮に足を運んでいただければ幸いです。本日はありがとうございました。
和歌山県立向陽高等学校【次世代育成事業】2024/10/22
次世代育成
