東京学芸大学付属高等学校の2年生302名が修学旅行の一環として今回初めて道普請に参加してくださいました。300名という大人数での参加は近年稀にみる規模です。
場所は水吞王子跡と式水茶屋跡のちょうど中間に位置する66番道標のあるあたりです。土は2トンほどでしたが、生徒たちは土嚢袋に入れた土を難なく持ち上げて力強く運んでいき、落とした土を踏み固めてくれました。おかげで、大変美しい道が出来上がりました。
道普請を実施する前![]()
道普請を実施した後![]()
今回初めて訪れる和歌山県で「美しい熊野古道の魅力を堪能しながら、同時に世界遺産の保全に参画するという意義深い経験をさせていただいた」とのお言葉をいただきました。これを機にご縁がつながって、今後もこちらに来られることを願ってやみません。
東京学芸大学付属高等学校【道普請】2022/11/16
道普請
