一般財団法人さわかみ財団様は、今年度4回目通算で37回目の道普請となり、20名の皆様と一緒に活動をさせていただきました。
さわかみ財団様の道普請は、財団の職員のみならず一般の皆様にもボランティアでご参加いただいており、何と雪が積もる新潟県から2名お越しくださいました。ありがとうございます。
作業箇所は、大日越えで土の量は1t。土置き場から土入れ箇所まで片道700m近くありました。初めに世界遺産センター職員から作業説明を行い、作業をスタートしました。初めはひたすら土嚢袋に土を入れ、月見ヶ丘神社付近の中継ポイントまで土を運んでいく作業を繰り返しました。午前中にはほとんどの土を運び終えることが出来ました。フィンランド出身の参加者の方は、古道の雰囲気、そして道普請活動の意義に感動されていました。外国の目線から見てもこの地にある世界遺産は素晴らしいという声が聞けて嬉しく思いました。
昼食後は、土嚢袋を土入れ箇所までみんなで運びました。参加者全員でのバケツリレーは圧巻で、あっという間に運び終えることができました。その後土嚢袋をすべて入れ切り、土固め作業を行いました。土を固める道具を使って固める作業では、この日の作業のゴールが見えたせいか皆さんの笑顔が印象的でした。
作業を終えてから、集合写真を撮り、大日越えの歴史を学んで終了となりました。
いつも東京からお越しいただき本当にありがとうございます。今年度の道普請はこれで終了となり、また来年度の4月から5回来ていただける予定です。4月にお会いする日を楽しみに過ごしたいと思います。本日はお疲れさまでした。


















