三菱電機トレーディング株式会社様は、今回道普請に初めての参加で18名の皆様が和歌山市からお越しくださいました。ご家族で参加いただいた方も何組かおられました。このように親から子へ世界遺産の素晴らしさ、大切さを引き継いでいく姿こそが道普請の良さだと思います。
参加者の皆様は、発心門王子から熊野本宮大社までの約7㎞のコースをトレッキングし、土置き場に設定してある三軒茶屋跡で一度集合し、世界遺産センター職員から作業説明をさせていただいてからスタートしました。初めに土嚢袋に土を入れて約200m伏拝王子跡に向かったところに土を入れました。5往復以上運んでいただいた方もいらっしゃいました。凄まじいスピードの方や一回で大量の土を入れて運ばれていた方、そして小学三年生の子が一生懸命運ばれている姿が印象に残っています。
約1時間で1tの土を運び終え、土固め作業もみんなで体験していただきました。作業を終えてから集合写真を撮った後、熊野本宮大社を目指してトレッキングを再開しました。
一日で道普請も合わせると約10㎞歩かれたのでお疲れだったとは思いますが、記憶に残る一日になっていたなら幸いです。今回の縁が続くことを楽しみにしております。本日は本当にありがとうございました。

















