和歌山県世界遺産センターでは、10月15日、那智勝浦町立下里中学校の1年生の生徒の方々(43名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。

世界遺産入門学習では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要について講義を行うとともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての歴史的背景等を視聴覚教材を活用て指導に当たりました。

また、この日は天候に恵まれ予定していた伏拝王子から熊野本宮大社までの約5.0㎞をフィールドにした「学びウォーク」を実施しました。ここで、生徒たちは「道普請」(ボランティアとして参加する参詣道の維持・修復活動)に取り組み汗を流すことで、熊野の自然を体感することができました。



