県立熊野高等学校の2・3年生の生徒の皆様に参加していただきました。
14日に学校で世界遺産講座を実施後、21日に滝尻王子から中辺路を通って高原熊野神社に至るという現地学習を行ないました。
滝尻王子から最初の坂は勾配がきつく、生徒たちも辛そうに歩いていました。しかし展望台を超えると緩やかになるため、そこからはさわやかな表情で参詣道を歩いていました。滝尻王子以降は聖域とされ、昔の参拝者も襟を正して登山したのでしょうが、生徒たちもその険しい道を歩くことで、熊野三山を目指して歩いた古人の熱意を追体験できたのではないでしょうか。
今回の経験が今後の学習に役立てれば幸いです。

