和歌山県職員労働組合の皆さんの道普請は、高野山転軸山に引き続き今年2回目です。今回は舞台を熊野古道に移し、三軒茶屋跡での道普請となりました。作業箇所まで古の参詣者に思いを馳せつつ、古道分岐にあたる三軒茶屋モニュメントから伏拝王子へ200m程歩きます。古道の傷みは、道を遡ると手が付けられていないことから洗堀が増していくようです。参加者は、土を詰めた土嚢袋を両手に洗堀された箇所へ何回も何回も繰返し運んでいくと、傷んでいた表層面が往時にかえっていくようです。県職員労働組合の皆さんは、参加者全員わいわいと作業を楽しみながらこなしていきます。仕上がりも滑らかで来訪者の身になって道普請が行われていることがわかります。来年もどうぞよろしくお願いいたします。![]()
和歌山県職員労働組合【道普請】2021/12/18
道普請
