TAT(タイ国政府観光庁)一行【道普請】2023/4/21

 TAT(タイ国政府観光庁)一行様は、75名で参加してくださいました。海外からの団体での道普請活動参加は初めてでした。
 今回の活動は、日本とタイの観光交流促進を図るためで和歌山県に来ていただき、世界遺産熊野古道の保全活動である道普請を一緒に協力しながら行えたことを嬉しく思いました。
 場所は、伏拝王子から三軒茶屋跡に500mほど歩いたところで、土の運搬、地固め作業を体験していただきました。
 活動の様子を見ていると、土を固める作業では、たこやタンパーなどの道具を使いこなし、記念撮影を何度も行っていたりと楽しく取り組まれる姿が印象的でした。私自身、言葉は通じなくても、ジェスチャーでコミュニケーションを取りながらする活動は新鮮でした。
 皆さんの笑顔がとても素敵で、こちらも自然と笑みがこぼれるなど出会いに感謝したいです。
 この活動を機に、私たちが守るこの世界遺産がタイ国の方々に広く理解され訪れるきっかけとなることを願っています。本日はありがとうございました。(コップンカー)

道普請説明
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道普請後
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