日本道路株式会社様は、今回で8回目の参加となり24名の皆様と一緒に活動させていただきました。今年も東京の本社から、そして関西各地の営業所からお越しいただきありがとうございます。
世界遺産熊野本宮館に昼に到着してから結団式を行い、その後世界遺産入門講座を受講していただきました。「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録資産や道普請活動についてお聞きいただきました。
その後、バスで伏拝口バス停まで移動し、そこからは徒歩で伏拝王子跡へ向かいました。到着後、世界遺産センター職員から道普請の活動について説明し、作業をスタートしました。今回は伏拝王子跡から三軒茶屋跡に向かって350mのところで土の量は1.5tでした。3班に分けて役割を分担して作業を行いました。土を土嚢袋に入れる班、土を修復箇所まで運ぶ班、土を固める班に分かれていました。分担することで効率よく作業を進めることができました。これまで雨が降った時に水が溜まりやすく、土が流れやすくなっていたところだったので、土を入れて排水状況を良くしていただけて良かったです。約1時間30分で作業を終えました。その後、土を固める道具である「たこ」の贈呈式を行いました。毎年道普請で使用する道具をお贈りいただき本当にありがとうございます。大切に使わせていただきます。
翌日は発心門王子~熊野本宮大社までトレッキングされ、実際に土を入れた箇所も歩いていただきました。
また、来年もお会いできるのを楽しみにしております。二日間ありがとうございました。
日本道路株式会社【道普請】2025/11/26
道普請

